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韓球自在

とある大学生が自分なりに韓国野球とのその他の国の野球について考えるブログです。

このブログについて

初めまして、猪熊そさらと申します。

 

このブログは自分の趣味として楽しんでいる野球観戦、とりわけ韓国プロ野球(KBO)の情報発信のために開設しました

 

韓国プロ野球をテーマにしてブログを書いている先人様は何人がいらっしゃいますがこのブログでは、

 

「ただの野球好きの大学生」

 

という視点から韓国野球(他にも記事にするとは思いますが)について記事にして、発信して楽しむことを考えております。

 

ツイッター(@sorcerer1227)というアカウントも持っておりますのでよろしければフォローをご検討ください。

(ほとんどが日常の垂れ流しですが・・・)

 

このようなブログで自分の言葉を発信する、というのは全く未経験ですので至らない所もありますがよろしくお願いします

 

【このブログで記事にすること】

 

 

 

 

#3 SKワイバーンス ダニー・ワース内野手を獲得

こんばんは、猪熊そさらです。

 

第三回は新戦力についての話題です。

 

KTに続いて動いたのは今季あと一歩の所でプレーオフ進出を逃してしまった6位のSKワイバーンス。最下位に沈んだKTが監督が変わったように、SKワイバーンスも監督交代を行いました。

 

その人物とはかつて日本ハムを日本一に導いた名将、トレイ・ヒルマン今季はメジャーリーグヒューストン・アストロズベンチコーチを務めていました。

 

そして今回紹介するのは、そのアストロズからの選手です。(教え子を連れてきたのかな?)

 

f:id:inokuma1227:20161119203757j:plain

 

ダニー・ワース(31)という選手について

今季のメジャーの成績は16試合に出場して打撃成績は(39-7)の0.179 本塁打

初昇格となった2010年には39試合、2012年には43試合に出場しているものの、メジャー計6年間での通算打撃成績は(300-67)の0.223。また、マイナーでの通算打撃成績も(2023-541)の0.267と特別打撃に秀でているわけではない。

 

しかし、今季のマイナー打撃成績は(303-100)の0.330、自身初のシーズン2桁本塁打(11本)を記録している。四球も自己最多の54個を選んだが、その一方三振も72と多い。しかし昨年は99個のため、ある程度改善したといえる。

 

彼の最大の武器は守備であろう。メジャーでは主に守備固めとして起用されているが、セカンド、サード、ショート(ファーストも一応)と内野すべてを守ることができる。さらにショートでは守備率100%、つまり一度も記録に残るエラーはしていないのである。セカンドでも守備率99%と高い数値である。

 

メジャーだと指標が少ないためマイナーの記録を見てみても、ショートは96%、セカンドは98%と数値的にも優秀であろう。(ちなみにサードは96%)

 

※余談だが、マイナーではピッチャーでの出場もあるらしい。ナックルが武器だとか

 

詳しい成績は下からどうぞ

http://www.baseball-reference.com/register/player.cgi?id=worth-001dan

 

 

 

 

 

 

SKは今季、ヘクター・ゴメスが主にショートを守り0.283 21本 62点の成績を残した。このゴメスは守備範囲は広いがドミニカン特有の軽い守備(僕が勝手にそう呼んでるだけです)のせいか荒いプレーも多かった。SKが来年の契約を結ばなかったのはおそらくそのようなプレーを嫌ったからだろう。

 

新監督のヒルマンがよく知っている選手であり、守備力の高さには定評のあるワースは打撃は未知数なものの、SKの弱点を埋めてくれる存在にはなれるだろう。

SKのクリーンナップは、キム・ガンミン、パク・チョングォンと高齢の選手が多い。チームではおそらく「3番ショート」あたりで起用されるのが予想される。

 

悲願の優勝へ、ワースはその原動力となれるか。

 

 

 

 

 

 

 

#2 韓国プロ野球賭博まとめ

こんばんは、猪熊そさらです。

 

二回目の記事でやるようなことでもないですが、ここ最近話題になっている韓国プロ野球賭博問題についてまとめて見ます。

 

日本のマスコミや掲示板でも話題に上がったこの問題。2015~2016に何が起こったのか何個かに分けて書いていきます。

 

1 サムスンライオンズの投手によるマカオ賭博問題

 

「2014オフ、サムソンライオンズイム・チャンヨン(キア)・ユンソンファン(退団)・アンジマンらがマカオで不法賭博を行っていた」というニュースが、2015韓国シリーズ直前に報じられました。

 

そしてこの賭場には暴力団員が関わってたいました。

(こんな話日本のプロ野球でもありましたね)

 

ユン・ソンファンが勝ち分を要求したところ「このことをバラすぞ」と脅していたようです。

 

ただこの事件はあくまで「不法賭博」と「暴力団員との関わり」がミソであり「野球賭博」はまだ関係してません。

 

野球賭博じゃないのは分かったよ、じゃあなんでこの件が問題になってるんだよ」

という突っ込みが入ると思うので現役法学部生の猪熊そさらが解説します。

 

↓ ここは飛ばしても構いません

韓国では賭博は法律で禁止されています。日本も刑法185条で賭博罪の条文が存在します。しかし、日本の刑法は基本的に「属地主義」を基本的に採用しています。(例外あり)「属地主義」とは国内で侵された犯罪、この場合は日本国内で侵された犯罪は日本人だろうと韓国人だろうと日本の刑法で裁く、といった概念です。なので日本人が海外で賭博をしても「日本の」法律で裁かれることはありません。しかし、韓国の法律は「属人主義」が基本になっています。この「属人主義」は国際法的視点から考えると何個かに分かれますが、簡単に説明すると、自国の国民が犯罪を起こした場合、どこにいても自国の法律を適用する概念です。この場合韓国では賭博は禁じられてるので韓国でやろうがマカオでやろうが韓国の法律で罰することになっています。

(ちなみに国外で働いていれば合法らしいです、韓国法は専門ではないのでよく分からないです)

(一般人が罰されるケースは少ないらしいです、というか日本もパチンコあるし韓国もカジノあるし)

 

違法賭博もそうですが、暴力団員と関わりを持っていたことが問題となりました

↑ ここまで飛ばして構いません

 

結局この事件が発覚し3人は韓国シリーズには不参加、ユンとアンはプレミア韓国代表からも外されています。

 

また、イムはサムソンを退団し、罰金とシーズン半分出場停止の処罰も受けました。

(3人と賭博をしていたという元阪神のオ・スンファンも韓国に戻ったシーズンは半分出場停止です)

 

これで賭博はごりごり、だと思っていたら次の事件が発覚します。

 

 

 

2 NCイ・テヤンと八百長

2016年7月、プレミア代表にも選ばれた投手、イ・テヤンが八百長行為を行ったとして起訴されました。調べによると兵役中のムン・ウラム(ネクセン)とブローカー、そしてイテヤンで「先頭打者に四球」「1イニング1失点」などを決め、それが成功した際、金銭を受け取っていたようです。

 

この事件で初めて「野球賭博」「八百長」という言葉が出てきました。

(もっとも4年前にも八百長事件はおきていますがここでは割愛)

 

この事件を受けイ・テヤン、ムン・ウラムは活動停止処分を受けイテヤンはNCダイノスを退団しました。

 

 

 

3 アンジマン 賭博サイト

2と同じ時期に、アンジマンも活動停止処分を受けました。

 

違法賭博の件のありましたがこのアンジマンは違法賭博サイトの運営に関わっていたということです。

(あきれて言葉も出ないです)

 

ちなみにアンが退団されるまでの今年の成績は、2勝5敗5セーブ5ホールド、防御率5.79と散々で直球も130前後しか出ておらず「獅子のセットアッパー」の姿はどこにもありませんでした。

 

あまりこんなことを言いたくないですが、全部バレたことによって彼はスッキリしたのではないでしょうか

 

しかし、僕を含めたサムソンファンを裏切ったことは事実、彼が野球界に戻れる可能性は低いでしょう。

 

さすがにこれで終わりだろもう勘弁してくれと思いますが、2016年シーズンの終わりかけにも一波乱ありました。

 

 

4 ユチャンシクとイソンミン、球団の対応

事態を重くみたKBO、韓国警察は「自己申告期間」を8月中旬頃設け、「正直に話したら罪を軽くする」ことをアナウンスしました。

 

するとキアタイガースのユ・チャンシク投手が昨年所属したハンファで八百長行為を行い、金銭を受け取っていたことが発覚。警察の取り調べも受けました。

 

それから2週間ほど、NCダイノスがイ・ジェハク投手が警察の取り調べを受けていることを明らかにしました。

 

さらにシーズンが終了してからロッテジャイアンツ所属のイ・ソンミン投手にも八百長行為をしていたことが明らかになりました。

 

2014年にNCダイノスに所属していたイ・ソンミンですがNCは八百長行為をしていたことを「知っていて」KTの特別指名プロテクトから外し、KTから移籍金を受け取りました。(ちなみに、この投手はロッテジャイアンツにトレードされています)

 

この件についての処分はまだ明らかではないですが、もし本当ならNCに対する処罰、ロッテに対する補償も考えなければなりません。

(というか球団がタチ悪いなんてレベルじゃない)

 

 

 

観客動員の増加、国際大会でいい成績を残してこれから!という時にまさに水を差す、

こいつが悪い賭博問題でございます。

 

以上、主観で書いた記事でした。何か新しいことが分かり次第、加筆修正していきます。

 

 

 

 

 

 

#1 KTウィズ ドン・ローチ投手を獲得

このブログ第一号の記事は補強に関する話題です。

 

他球団に先駆けて、2年連続最下位に沈んだKTウィズがいち早く戦力補強に動きました。

 

今回KTウィズが獲得したのは、アスレッチクス傘下のナッシュビルズ・サウンズでプレーしていた、ドン・ローチ投手(26)

 

今季は6月下旬にマリナーズでメジャー昇格し、メジャーでの成績は4試合で2勝0敗、防御率は8.44という成績でした。

 

今シーズンのマイナー成績は27試合、9勝7敗、防御率3.86。イニング数が137.2イニングということから先発起用が多かった模様です。

 

Donn Roach Stats, Highlights, Bio | MiLB.com Stats | The Official Site of Minor League Baseball

(ドン・ローチ選手成績)

 

 

KTウィズは今季一軍参入二年目のまだまだ若いチームですが、同じ一軍参入してから若いNCダイノスに比べると外国人選手に恵まれているとは言えない状況です。

(最も、NCダイノスが恵まれすぎているのですが・・・)

 

KTウィズの野手はアンディ・マルテ内野手ダン・ブラック内野手(現メキシカンリーグメキシコシティ・レッドデビルス)など数字的にも優秀な外国人が多かったのですが

投手に関しては、苦難の二年間でした。

 

数字的に優秀な成績を残した選手と言えば、クリス・オクスプリング(現ロッテ・ジャイアンツ一軍投手コーチ)が昨年12勝10敗、今年途中ネクセンから加入したライアン・フィアベントが7勝13敗(ネクセンでの試合も含む)

 

おそらくフィアベントは残留でしょうが、先発投手の補強は急務。そこで白羽の矢が立ったのがドン・ブローチ投手です。

 

kt에 따르면 로치의 장점은 신장 183cm, 몸무게 88kg의 신체에서 나오는 평균 140km 중후반대의 직구와 스플리터다. 또한 싱커, 커브 등 다양한 변화구를 적재적소에 섞을 줄 안다. 마이너리그 통산 WHIP(이닝당 출루 허용율)는 1.29, 피안타율은 0.266로 안정적이었다. 이는 올 시즌 KBO리그 헥터 노에시(KIA, 1.27-0.268)와 비슷한 수치.

(引用元 

http://www.mydaily.co.kr/new_yk/html/read.php?newsid=201611072139762226&ext=na)

 

ktによればローチの長所は身長183cm、体重88kgの身体から出る平均140km中後半対の直球とスプリットだ。 また、シンカー、カーブなど多様な変化球を適材適所に混ぜることができる。 マイナーリーグ通算(通産)WHIP(イニング当たり出塁許容率)は1.29,被安打率は0.266で安定的だった。 これは今年のシーズンKBOリーグ ヘクト ノエシ(KIA、1.27-0.268)と似た数値.

 

上が日本語訳です(翻訳使用)

 

140キロ中盤のストレートとスプリットが武器のローチ投手。マイナー通算WHIP1.29、被安率も0.266。これはキアのヘクター・ノエシ投手(今季15勝5敗)と似た数値のようです。

 

個人的にはストレートはそこまで速くないのでスピリットを生かすためのカーブ、シンカーの使い方がKBOで生き残る鍵になるのでは、と考えます。

 

 

 

 

kt 홍보팀 관계자는 7일 오후 마이데일리와의 통화에서 “로치는 2선발 보직을 염두에 두고 영입했다. 현재 로치보다 더욱 강력한 에이스급 투수를 물색 중이다”라고 그 이유를 밝혔다.

물론 더 좋은 투수와의 계약이 원활하지 못할 경우 기존의 라이언 피어밴드, 조쉬 로위 등과 재계약을 추진할 수도 있다. 해당 관계자는 “그렇기 때문에 기존 선수들과의 재계약을 완전히 배제한 건 아니다. 가능성을 열어두고 있다”라고 설명했다. 그러나 “현재 구단의 주된 방향은 강력한 1선발을 찾는 것이다”라고 강력한 에이스 영입 의지를 내비쳤다.  

무엇보다 로치는 kt가 창단 이래 영입한 역대 최고액 외인투수라는 점에서 의미가 크다. kt 스카우트팀은 지난해부터 로치를 눈여겨봤다. 미국 현지에 가서 직접 투구를 관찰하는 등 적극성을 보였다. 그 동안 외인 투자에 소극적이었다는 평가를 받아온 kt의 쇄신 의지가 느껴지는 대목이었다. 만일 로치보다 더 좋은 선수를 영입할 경우 또 다시 구단 최고액을 경신할 확률이 높다.

kt는 “올 시즌 함께 했던 슈가 레이 마리몬(60만 달러), 요한 피노(70만 달러), 트래비스 밴와트(60만 달러)보다는 로치에게 확실히 더 많은 금액을 투자했다. 나이도 젊고 구위와 제구력에 모두 높은 평가를 받는 선수다. 기대가 된다”라고 만족감을 나타냈다.  

引用は上に同じ

 

kt広報チーム関係者は7日午後マイデイリーとの通話で“ローチは2選抜職務を念頭に置いて迎え入れた。 現在ローチよりより一層強力なエース級投手を物色中だ”とその理由を明らかにした。

もちろんより良い投手との契約が円滑でない場合、既存のライオン ピアバンド、組簡単にで上(胃)などと再契約を推進することもできる。 該当関係者は“そのために既存選手たちとの再契約を完全に排除したのではない。 可能性を残しておいている”と説明した。 しかし“現在の球団の主な方向は強力な1選抜を探すことだ”と強力なエース招聘意志を表わした。

何よりローチはktが創立以来迎え入れた歴代最高額外因投手という点で意味が大きい。 ktスカウトチームは昨年からローチを注視した。 アメリカ現地に行って直接投球を観察するなど積極性を見せた。 その間外因投資に消極的であったという評価を受け入れたktの刷新意志が感じられる大きな課題だった。 万一、ローチよりより良い選手を迎え入れる場合、再び球団最高額を更新する確率が高い。

ktは“今年のシーズン一緒にしたシュガーレイ マリモは(60万ドル),ヨハネ ピノ(70万ドル),トゥレビスバンワット(60万ドル)よりはローチに確かにより多くの金額を投資した。 年齢も若くて球威と制球力に全部高い評価を受ける選手だ。 期待される”と満足感を現わした。

 

そしてKTはローチ以上のさらなる投手の獲得も考えている模様です。

ローチ以上となるとエスミル・ロジャース(元ハンファ)のような100万ドル選手・・・?

 

もし早めに決まればキム・ジンウク政権には一足早いクリスマスプレゼントになるでしょう。

 

 

[http://]

 

今年のローチ投手の動画です。